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GMail の受信ボックス内の古いメールを削除するには下記の手順を実行します。

受信ボックス外に移動したメールは削除されないので、不要なメールを削除するのに便利です。

  1. in:inbox before:2011/3/1 で検索。日付は毎回修正する。
  2. メール一覧のヘッダ部分のチェックボックスで「すべて」を選択。
  3. 表示されているメールが全て選択される。
    さらに、メール一覧の上部に下記メッセージが表示される。
    『このページ内のスレッド 20 件すべてが選択されています。 [この検索条件に一致するすべてのスレッドを選択]』
  4. [この検索条件に一致するすべてのスレッドを選択]をクリック。
  5. 「この検索結果のすべてのスレッドが選択されています。 選択を解除」と表示される。
  6. 「削除」を実行する。
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情報を探すのに結構手間取ったので、メモ的に保存。

Office 2010 のデフォルトの暗号化アルゴリズム(暗号化強度)

AES 128, SHA1, CBC

情報元:

Office 2010 の暗号化の設定を計画する」 (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc179125.aspx)

以下、引用です。
「Office 2010 では、暗号化の実行に関する設定を変更できますが、Open XML 形式ファイル (.docx, .xslx, .pptx など) を暗号化する場合、既定の設定 — AES (Advanced Encryption Standard)、128 ビットのキーの長さ、SHA1、および CBC (暗号ブロック チェーン ) — によって強い暗号化が提供されるので、ほとんどの組織にはこの設定が最適です。」

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設定を見つけるのに苦労したので公開しておきます。

Windows 7, Vista でルータを超えて(サブネットの異なる)パソコン同士でファイル共有(パスワード保護共有)を行うには、Windows ファイアウォールで「Netlogon サービス」を例外に追加する必要があるようです。

以下、Windows 7 の場合の設定手順です。

  1. コントロール パネルの Windows ファイアウォールを開く。
  2. 画面の左上の「Windows ファイアウォールを介したプログラムまたは機能を許可する」をクリックする。
  3. 「設定の変更」ボタンをクリックする
  4. 「許可されたプログラムおよび機能」欄の「Netlogon サービス」の「ホーム/社内(プライベート)」欄をチェックする。

※2009/09/22 Windows 7 に対応するために全面更新

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